洋菓子個包装へ脱酸素剤投入の自動化|省人化の実現
手置き作業を機械化し省力省人化!
小袋(脱酸素剤)を人の手で乗せていたため生産が安定しなかったが、機械化することで生産能力の向上とコストダウンが実現。
【導入企業の説明】
製菓メーカー Jさま(近畿)
【導入の背景】
- ピロー包装時にミニケーキに脱酸素剤を人の手で乗せていたが上手く乗せられない。
- 手供給のため、生産能力が上がらない。
- 作業員の熟練度が要求される。
- 脱酸素剤を置く作業員を削減したい。
【ご提案】
- 小袋投入機の導入ご提案。
- センサー制御でケーキの上に脱酸素剤がおくことが可能に!
【導入効果】
- 手置き作業を機械化できたので生産能力が向上した。
- 手置き作業の人員が削減できたのでコストダウンに繋がった。
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※紹介動画は中古製品ですが、本ページの導入事例では新品のご提案です。
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