ラベルの印字品質検査でお困りではありませんか?
私の解決事例をご紹介します!
【導入企業の説明】
M 社様
各種検査試薬製造
【導入の背景】
ラベルプリンターにて発行した”GS-1”ラベルを化粧箱、製袋品、容器に貼付ているが、
印字品質の検査は目視と、抜き取りによるバーコードリーダー検査の為、検査に時間がかかる。
また、目視での検査は検査レベルにバラつきがある。
バーコードの印字品質が悪い場合は、”リーダーで読み取れない”と返品になる事がある為、
プリントアウト後の全数検査装置を検討する事となる。
【導入効果】
抜き取り検査、目視による検査工程を省く事ができ、且つ全数検査の自動化により作業効率が大幅に改善!
品質トラブルの発生を抑制することができました。
印字品質検査装置を導入し、機械による安定した検査精度が実現、作業者の負担も大幅に軽減しました。
【設備概要】
~検査項目~
・GS-1 バーコードチェック
・文字、マーク等の誤字、かすれ、位置ズレ検査
・処理速度:100枚/分程度
(検査内容により異なります。)
●詳しくはこちらからお問い合わせください。