Case study

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「無地袋+ラベル」=包材の共通化|廃棄包材の削減提案

印刷付きスパウト袋を共通化し、幅広い商品へ臨機応変に対応可能に。

低頻度使用の廃棄包材が多くあったが、包材を「無地袋+ラベル」に一括変更することで、廃棄包材を削減!

【導入企業の説明】

医療機器メーカー Dさま(東海)

【導入の背景】

  • 印刷スパウト袋を使用しているが、多品種でロットもさまざまなため在庫管理が難しい。
  • 使用頻度の低い商品では廃棄が大量に出るケースも…。
  • 小ロットで印刷を入れているため、包材コストも高い。
  • スパウト形状のため、印刷方法も限定される。

【ご提案】

  • 印刷スパウト袋を無地スパウト袋(共通)にし「無地袋+ラベル」へ包装形態変更をご提案。
  • 通常のラベルではシワが入るため、容器の状態に合わせて、追従する性質をもつスクイーズラベルを採用することで、スパウトのコシがない箇所へも、貼付け精度・仕上り品質の基準も合格!

【導入効果】

  • 無地袋を大ロットで購入し、ラベルを小ロットで購入することで廃棄包材が大幅に削減できた。
  • また、スパウト袋を1種・一括購入することで共通化ができ、袋のコスト、管理コストが削減。
  • 小ロットスパウト印刷→ラベル変更により、変更前よりもトータルで半分以上の資材コスト削減にもつながった。

 

 

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