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トレーサビリティのシステムをうまく構築・運用できない…。
トラブル時の対応も考えると、導入は必須なのだが…。
例えば...
クレーム発生時、その製品がいつ、どのラインで、どのような材料を使用して作られたのか履歴を追えますか?
検査工程の履歴はとっていますか?
調査が長引くほどロスコストは膨れ上り、また、信用も失われます。
東京営業
浅野
バーコードや2次元コード、(これからは、ICですか?)を使用すれば、いつ、どの取引先からど の材料が入荷されたのかを把握できます。原因究明のために、正確な記録が可能です。
また、どの製品が、いつ、どの客先に出荷されたかの管理も可能となります。
情報を如何に収集管理し使用するか…ここがPointです。
例えば…この様なことでお困りでは…?
バーコードやRFID等を活用し、受け入れから払い出しまでの履歴をとる事が、まず基本となります。
全工程で履歴管理が実現出来れば、クレーム削減、品質向上間違いなし!…です。