ホーム > 導入事例 > 液体・粘体(たれ・スープ・調味液) > 多品種少量生産のニーズへ転換|液体瓶詰ライン
↑↑↑多品種少量対応 充填・キャッパーライン
【導入企業の説明】
T社様
食品関連(調味料の製造・販売)
【導入の背景】
従来はモーノポンプ等を使用して手充填されておりました。しかし消費者ニーズの多様化により、こだわりの味を小LOTでの生産の依頼が多くなり、またOEM生産の依頼も多いとの事から、多品種少量の依頼にも対応できるラインを提案し導入頂きました。
【導入効果】
ライン導入により、従来の手充填と比較し、生産性・作業効率ともに格段に向上しました。
【仕様概要】
対象商品:つゆ、たれ、ドレッシング、飲用酢他(具入りの製品あり)
対象容器:PETボトル、ガラス瓶 180ml~1800ml
キャップ種:ヒンジキャップ、打栓キャップ
能力:(1800ml)約9本/分 (180ml)約20本/分 ※液性、具入りの状況により変動します
充填液: 常温またはホット充填(ホット充填の場合のピストン部対策あり)
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